RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

Resistance in Life !

「生き方としてのレジスタンス!」と言ったら大袈裟だけど、そうありたいな〜って、ちょっぴりまじめに考えている、30代半ばの、とあるオッサンの日記です。
http://www.teruyuki-tanaka.net/
4月のテーマ「戦略は細部に宿る」
<< 噴煙をあげる浅間山 | main | 日比谷の派遣村 >>
己と闘い、己を愛す
0
     1月1日。元旦。
     今年も長野の忠のウチで、新年を迎えた。
     朝9時ごろ、隣の部屋で子供のはしゃぐ声で目が覚める。襖を開けてのぞくと、1歳ほどの忠の次男が奥さんとテレビの前で遊んでいた。

     昨夜は忠の作る年越しそばを彼の親父さんもご一緒に食べた。この時期に、敢えて冷たいそば。これも恒例。ただ忠は3歳になる長男がインフルエンザのため、一足先に付き添って寝て、私と親父さんとでいろいろ世間話。
     そんな流れと、子供の声で目覚めたせいもあり、何だか例年よりも和やかな雰囲気。昨日もこちらに着いてからは特に何もせず、こたつでお婆ちゃんとこの家でついたお餅を食べて、ゆっくり。
     10時過ぎにはご家族皆さんそろって、御とそで乾杯、お雑煮を頂く。その後もおしゃべりやテレビを見たり。何年もお世話になっているせいか、くつろげるのも自然体。一人暮らしでしがない日常を送っている私には、嬉しい限り。有難いの感謝の一言だ。
     午後、忠と次男と私の3人で、近くの布引観音へ初詣に。例年大晦日から元旦にかけての深夜にお参りに来ていたが、今年は長男の病気もあり、この時間に出掛ける。急な山道を登った先にあるこのお寺だが、よく考えてみれば、明るい時間に来るのは初めてだ。「暗闇の中通っていた道はこんな風だったのか」と、一歩一歩踏みしめながら思った。そして何よりも空気がきれいだ。冬場の燐とした空気感もあり、まるで泉から湧き出る清水のようだった。

     夕食後、忠と語る。が、途中私がどうしてもNHKの経済特番を見たいと言い張り、一時中断。その後、再開。

     衣食住に満ち足りた、とてもリラックス出来た一日。その雰囲気を与えてくれる要因は紛れもなく、「家族で過ごす時間」にあるのだろう。他人の私ですらその気持ちを分かち合ってくれる心の大きさが、改めて心にしみる。
     しかしその贅沢におぼれつつも、私は一匹狼として生きていける権利も行使しなければならない。いや、そちらが本業なのだ。そして、私が真にその精神に則って何かを起こすことで、ひいてはお世話になっている人たちに恩返しが出来る、皆が夢見る機会を提示したい。金銭的なお返しは無理にしても、少なくとも金で買えない、そんな覚醒を捧げたい。
     そのためには、何より自分と闘わなくてはいけない。そして、自分というメディアを通して他人に貢献しようとする自分であるならば、何より己を愛し、叱咤激励しなければならない。

     皆さん、今年も思い切り、生き抜きましょう!!!

     
     
     
     
     
    | - | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog.teruyuki-tanaka.net/trackback/813835